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腸のおはなし

2021.07.26

わが子を低体温と血行不良にしないためにできること

わが子のしばらく続く不具合は、
低体温(体熱)になり血行不良がおきたことに起因しているかもしれません。

そもそも夏は、基礎代謝が低下して、
体内に蓄熱することを控える生理機能が働く季節です。

暑さを乗り切るために身体を冷やすその機能は、
自然に柔軟に対応する身体の智慧に他なりません。

エアコンなど人工的な涼しさの中で暮らすなら
「夏は暑く冬は寒いのが当たり前」の自然とはかけ離れた不自然な環境になるわけですから
「暑くなったから〇〇する(あげる)」ことを控えるなど逆の発想も必要ではないでしょうか。

たとえば
◯身体を冷やすものを控える
暑いだろうと思い水分(氷水)を補給しすぎたり、
生野菜や水分の多い果物を食べすぎると水分過多になる恐れがあります。

身体を冷やすと言われる食材を「暑いからあげる」前に、
今のその子の状態を見極めましょう。
何かを出しているのは冷えている身体を温めようとしているのかもしれないのです。

◯食べすぎに気をつける
食べすぎると胃腸に血液が集まり、
胃腸以外の器官や細胞に血液が配られる量が減ります。
そうすると、体熱を作る脳や心臓、骨格筋などにも血は行き渡らず
低体温になる可能性があります。

もうひとつ重要なポイントは薬です。
化学物質は身体を冷やします。
だから長期的に薬を投与していると体温は下がるのです。
そうすると酵素が減り、身体を作り健康を維持することが難しくなります。

だからこそ、食べたものを健康の素に使い、
酵素を作り化学物質を中和解毒する
わが子のMy善玉菌を増やしておくことは、必須だと心得てください。

お腹に、そして手足に手を当ててあげましょう。
手足が温かくてもお腹が冷たければ、隠れ冷えの状態です。
しつこい湿疹も、そこが冷えて水分を追い出そうと頑張っているのかもしれません。

お母さんの「お手当て」でわが子を癒し、
食べ物と食べ方を工夫して、腹巻きや手足浴も活用しながら体温低下を防ぎましょう。

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