コロナウイルスに世界が脅かされる今、アルコール殺菌・消毒剤を
これらの抗菌製品の成分、アルコールやエチルアルコール、イソプ
それは、抗生物質の効かないスーパー細菌「耐性菌」を生み出す可
本来の感染防止は、
普通の石鹸と水で手を洗うことであり、石鹸と水が使えない時に、
アルコール分を60%以上含む手指用殺菌剤を使うのが効果的だと
されています。
しかし、こうしてコロナ感染が拡大すると、手洗いだけで充分だと
シュッとかけて拭けば良いのですから便利ですが、感染を恐れるあ
その結果、感染しやすい身体になり、抗生剤が効かない不治の病を
そうならないために、乳酸菌生産物質を活用してください。
ここ数日「うちの子も家族も乳酸菌生産物質で腸活をしていますが
お問い合わせが増えています。
もちろん有効ですし、なくてはならないものだと思います。
【乳酸菌生産物質を使ったウイルス対策のポイント】
◯手洗いもしくは消毒・除菌をした
後で、乳酸菌生産物質を手にスプレー
してください。
化学物質で失われた、よい菌を補って
おくのです。
上の成分は、動物実験でホルモンの働きを阻害することが指摘され
乳酸菌生産物質をかけた手でわが子を触ってあげれば、大切なバリ
被毛にも、こまめにスプレーすると良いと思います。
◯乳酸菌生産物質をつけた手で、お顔を触っておいてください。
わが子が舐めても安心です。
◯お口の中も善玉菌でフルカバーしましょう。
ほとんどのウイルスが口から入ります。
天然塩でうがいを
した後、口にスプレーして歯茎に乳酸菌生産物質を塗りましょう。
また、マスクの内側には乳酸菌生産物質をスプレーしたガーゼを当
わが子にもたっぷりかけて、お口の内側に塗るか、舐めさせてあげ
もしも乳酸菌生産物質を嫌がったなら、その時は唾液の質が低下し
唾液は、食べかすを洗い流すだけではなく、ばい菌を排除する働き
お母さんの手のひらに出すだけで唾液は分泌されるので、根気よく
このように、化学物質を使ったあとは善玉菌のカバー をかけるイメージで、何度でもかけて塗りましょう。
どの消毒剤ならいいのか?を迷うより、消毒したら必ず乳酸菌生産
わかりやすく、しかも安全です。
人も動物も、一皮むけば細菌だらけの身体です。菌がいないところ
こんなご時世だからこそ、菌と共生しながら身を守ることが、ゆく
しかも、自分だけの乳酸菌を増やすことができたなら、それは最強